ひかり保育園の給食について

給食

旭市,保育園,千葉県,ひかり保育園

☆ひかり保育園では、野菜・肉・魚・豆類・乳製品・海藻等を毎日違う献立でバランス良く提供しています。「給食予定献立表」を栄養士や保育士、その他の職員等で月齢・年齢・時季等を考慮しながら、会議で評判の良かった献立や、料理関係書等を参考にして立案作成しています。
☆内容は、

産休明けからはミルク→離乳食→普通食
2歳児以下・・・完全給食(ご飯、副食、午前・午後のおやつ)
3歳以上児・・・完全給食(ご飯、副食、午後のおやつ)

☆地産地消(魚は地元であがった生のお刺身用のヒラメやカジキ・カツオ等を使用)で冷凍食品や化学調味料を使用せず薄味(毎日鰹節・昆布で出汁をとり、塩分を抑えています)で脂質を抑え、旬の物を取り入れたおいしい手作り給食を心がけています。楽しい雰囲気の中で食事をし、偏食減らすと共に食事マナーも身につくように指導しています。
☆なお、食事後は年齢に応じた「うがい」「歯磨き」を行い、良い生活習慣が身につくようにしています。
月末に来月の献立表をお配りします。


アレルギー等への対応について

旭市,保育園,千葉県,ひかり保育園

☆アレルギー等の為、食べられない食材がありましたら、事前にご連絡ください。ご相談の上、除去などの対応をとります。
(例)卵・牛乳・そば・など
☆なるべく他の子と同じ物を提供する為及び、混入防止の為、マヨネーズ・カレールー・ソーセージ等、アレルゲン対応の食材を全てに使用しています。
☆お皿にネームプレートをつけ、間違えないようにし、調理員と保育士両方が間違っていないか確認をしています。


自園調理について

☆自園にて給食の調理を行うことは沢山の利点があります。ここではその利点を挙げていきます。

(1) 自園調理で、一人ひとりの子どもの発達と日々の状況に応じた食事の提供。 

☆乳児に限らず3 歳以上の子どもについても、その日その日の体調等に応じて、食事を提供することが必要です。とくに、障害やアレルギーがある子どもは、体調も変化しやすく日々、配慮する必要があります。保育園では、保護者・保育士・調理員・栄養士等が十分な連携を行い、日々、きめ細かく調理内容を変えて食事を提供しています。こうしたことは、自園調理であるからこそできるものであり、外部搬入では対応が難しくなります。
                                              

 (2) 自園調理で、子どもの生活リズムにあわせて「できたての食事」を提供。

☆子どもにとって生活のリズムに合わせて食事を提供することは発達を促すうえで、また食への興味を育てるうえで重要です。外部搬入は、保育園ごとに一斉に配食されることから、子どもの食事時間に合わせ、できたての食事を提供することは困難です。また、交通事情などによる遅延などで、食事の時間を変更せざるをえないなどの悪影響も懸念されます。

 (3) 自園調理で、こころのこもった手作りの食事、おやつを提供。

☆保育園ではすべて手作りです。冷凍食品は一切使用せず、冷凍の食材もほとんど使いません。肉も魚も生の状態で毎日仕入れています。仕入れ時に状態を確認し、少しでも不安のある食材は交換をしています。毎日手作りのおやつも提供しています。外部では当保育園のような手作りの食事・おやつの提供は出来ません。
                                              

 (4) 調理設備を活用し、食育活動をさらに充実。

☆保育園の食育はクッキング保育や野菜を育てる等ということだけではなく、保育士と調理員の日常的連携のもとに進めています。食事を作る時の香りや音などを身近に感じることでお腹のすくリズムが持てたり、調理する姿を見ることで感謝の気持ちや食事に関心を持てたりするなど、日常の生活の中ですすめることが大切です。

 (5) 減塩と栄養コントロール。

☆海匝地区は特に塩分量の多い食生活が指摘されています。子どもの頃から薄味になれ、本当の出汁の味に慣れることは大切なことです。栄養士がすべての栄養をコントロールしています。保育園では、野菜を多くとれるようにメニューを考え、化学調味料は使用せず、すべて鰹節と昆布の出汁を取り使用しています。出汁を使用することにより、塩分が少なくてもおいしさを感じることが出来ます。どうしても栄養が偏りがちになってしまいます。野菜を多く摂ることにより、バランスを保ちます。外部搬入では、該当食のバランスはとれていますが、3食を考えてのバランスにはなっていません。また、多くの化学調味料が使用されています。
  以下の質問に一つでも当てはまる場合は塩分の取り過ぎが考えられます。塩分の取り過ぎに注意しましょう。

以下は全国保育士会が作成した「自園調理の優位性」についてです。カラーでわかりやすいので読んでみてください。
自園調理の優位性 

 

最後に、食生活は保育園だけでは改善しません。お家でも改善をお願いいたします。子どもの未来の為です。よろしくお願いします。

衛生管理

旭市,保育園,千葉県,ひかり保育園

☆集団給食施設届出を銚子保健所へ提出済みです。(平成20年4月1日変更届出済み)
☆上水道をしようしています。毎日塩素濃度検査を行っています。
☆全職員は毎月検便検査を行っています。


離乳食要注意食材

        5,6ヶ月 7,8ヶ月 9〜11ヶ月 1歳〜1歳半 1歳半〜

はちみつ    ×     ×    ×      ○      ○
はちみつにはボツリヌス菌が含まれている場合があります。腸が未熟な赤ちゃんはボツリヌス菌を吸収してしまい、中毒を起こす恐れがあります。満1歳までは与えないようにしましょう。

青魚      ×     ×    ×     ○      ○
サバ、サンマなどの青魚は、EPAやDHAなどの脂肪酸が豊富に含まれている優良食品ですが、アレルギーが心配なので、完了食以降から新鮮なものを十分に加熱して食べさせましょう。

マグロ(赤身)  ×     △    ○     ○      ○
マグロの赤身はよく加熱すれば中期からOKですが、パサパサとした食感で食べづらいかもしれません。歯ぐきで噛めるようになる後期からがおすすめ。中トロや大トロは脂分が多いため、離乳食期は避けてください。
また、お刺身は消化が悪く、食中毒も心配なので、離乳食期は食べさせられません。小学校入学まで食べさせない方がよいでしょう。

お刺身(生魚)  ×     ×     ×     ×     ×
生魚は消化が悪いため、小学校入学まで食べさせない方がよいでしょう。食べさせる場合は、細菌感染による食中毒の心配があるので、新鮮なものを与えるようにしましょう。加熱した白身魚は初期からOK。

貝類      ×     ×     ×     ○     ○
カキはやわらかいのでよく火を通せば後期からOK。その他の貝類は消化が悪いため、1才以降にしましょう。
あさりやはまぐりなどの二枚貝はノロウィルスによる食中毒の心配があるので、新鮮なものを充分に加熱してから食べさせます。心配な場合は食べさせない方がよいでしょう。

肉類      ×     ○     ○     ○     ○
豚と牛のひき肉は脂肪の少ないものを選び、中期からOK。完了期以降はバラ肉などを食べやすい大きさにちぎって与えてください。鶏ささみはよくすりつぶせば初期の後半から食べられますが、モモ肉は脂肪分が多いので皮を取り除いてすりつぶしたものを中期からあげましょう。ただし、卵アレルギーがある場合は、鶏肉は遅めにしましょう。
肉類はO-157やサルモネラ菌などの心配があるので、子どもには生や半生の状態では与えないで下さい。

エビ・カニ・イカ ×     ×     ×     ×     ○
消化が悪くアレルギーを起こしやすい食品なので、よく加熱して幼児食期以降に。エビにアレルギーのある子は、サクラエビも要注意。イカは完全に奥歯が生えて、しっかり咀嚼(そしゃく)できるようになってからにしましょう。

牛乳      ×     ○    ○     ○     ○
初期は、牛乳ではなく粉ミルクをといてミルクがゆやミルク煮に。アレルギーの心配がなければ、中期から牛乳を加熱して離乳食に使用できますが、保育園では1歳から使用しています。。牛乳は温めると消化がよくなるので、牛乳だけで飲ませる時は必ず加熱を。発酵によって成分が変わっているチーズは中期以降、ヨーグルトは中期後半からOK。

全卵      ×     △     ○     ○     ○
アレルギーの心配がなければ、よく加熱した卵黄を中期食後半からスタート。全卵は、9ヵ月以降に。

そば      ×     ×     ×     ○     ○
アレルギーの心配がなければ、1歳を過ぎてから、よくゆでて食べさせてあげましょう。

大豆      ×    ×     ×     ○     ○
大豆は消化が悪く、そのままの大きさで食べさせるとのどに詰まらせてしまうこともあります。
後期からよく煮たものをすりつぶしてあげてください。豆腐は火を通して初期から、納豆はゆでこぼしてつぶし、6ヵ月以降からOK。

ピーナッツ   ×     ×     ×     △     △
1歳を過ぎてから、よくつぶしてピーナッツあえなどに。誤飲の心配もあるので、ピーナッツを粒のまま食べられるようになるのは、3歳過ぎです。
ピーナッツのアレルギーもあるので、様子を見ながら食べさせましょう。

ごま      ×     ×     ×     ○     ○
栄養価は高いのですが、消化が悪いので、後期食以降にすりつぶしてごまあえなどに。アレルギー体質の子は、ごまにも反応してしまう恐れがあるので、様子を見ながら食べさせてください。
また、ごまアレルギーがある場合は、いちごやキウイの粒にもアレルギー反応を示すこともあります。

山いも    ×      ×     ×     △     △
アクが強いので、生のまま食べると、大人でも口のまわりが赤くなることもあります。子どもには刺激が強いので、後期食から火を通して食べさせましょう。
ごはんにとろろをかけると、かまないで飲み込んでしまい、消化が悪くなることがあります。「よく噛んで飲み込もうね」と教えてあげてください。

もち     ×      ×      ×     ×     △
そしゃく力の発達を見て、よくかみつぶせるようになったら、1歳半過ぎからOK。のどに詰まらせやすいので、細かく切って、食べている間は絶対に子どもから目を離さないようにしましょう。

ハム     ×      ×      ×     △     ○
ソーセージ 
添加物と塩分が多く含まれるため、幼児期以降に。 無添加や手作りなら完了期からOK。

かまぼこ   ×      ×      ×     ×     △
ちくわ・はんぺん
保存料などの食品添加物や塩分が多く含まれているので、出来る限り控えましょう。あげる場合は、幼児期以降に。はんぺんはつなぎに卵白が使われているので、アレルギーの子は要注意。

コンニャクゼリー ×      ×      ×     ×     △
スルッと飲み込めてしまうコンニャクゼリー。 のどを詰まらせるとキケンなので、3歳以降に細かく切ってあげましょう。普通のゼリーなら1歳以降につぶしてあげてください。

ケーキ    ×      ×      ×     ×     ○
市販のケーキは糖分も油分も多いので、幼児期以降に。ママが手作りした素朴なケーキは、離乳食後期からOK。

チョコレート  ×      ×      ×     ×     ×
甘くて高カロリーで、虫歯の原因にもなります。 幼児期に与える必要はありません。

アイスクリーム ×      ×      ×     ×    ×
糖分が多く、おなかが冷えるので、3歳以降にしましょう。

スナック菓子 ×      ×      ×     ×     ×
油分、塩分、糖質が多く含まれているので、小さいうちから食べさせないようにしましょう。
基本的に、嗜好食品を食べさせるのは遅めにしましょう。

ファーストフード ×     ×      ×     ×     ×
油分、塩分が多いので、大人も子どももなるべく食べないようにしましょう。(食べさせるとしたら、小学校入学以降がいいでしょう。)

水道水     ×     ×      ×     △     △
水道水は安全と言われていますが、消毒液なども含まれているので、離乳期は一度沸かしたものを冷まして飲ませます。これを白湯(さゆ)といいます。離乳食に使う場合も、必ず煮沸してから。また、普通のミネラルウォーターは鉄分などが多く含まれていて消化に悪いため、赤ちゃん用のものを選んでください。

コーヒー・紅茶 ×     ×      ×     ×     △
緑茶
カフェインが多く含まれるので、離乳期はNG。3歳以降、家で、牛乳入りのミルクティーをお楽しみ程度に飲むくらいならOK。家で淹れた紅茶なら、砂糖の量も把握できます。

ジュース    ×     ×      ×     ×     ×
炭酸飲料
糖分が多く含まれて、炭酸飲料の刺激も赤ちゃんには強すぎるので、飲ませる必要はありません。
ジュースは、3歳以降頃から外食でお子様ランチのお楽しみとして飲む程度に。
イオン飲料は、熱があるときなどには最適な飲み物ですが、白湯(一度沸騰させた水をさましたもの)の代わりとして日常的に飲ませるのはNG。飲む時は水で割って飲みましょう。

ケチャップ   ×     ×      ×     ○     ○
後期食以降に、調味料として少量使う分にはOK。 フライドポテトなどにたっぷりつけて食べるのはおすすめできません。

マヨネーズ   ×     ×      ×      ○     ○
完全に火を通してマヨネーズ焼きなどにしたものなら完了食からOK。マヨネーズは、生のたまごが使われているので、アレルギーの心配のある子は様子を見ながら食べさせましょう。
ケチャップ同様、少量使いましょう。たっぷり使用して食べるのはNG。

香辛料     ×     ×      ×      ×     ×
香辛料の強い刺激は、素材の味や香りを打ち消してしまうので、幼児のうちは使わないほうがいいでしょう。 カレー粉は、後期食から風味付け程度に。

給食記事一覧

毎月の献立

毎月の献立をアップしています。

≫続きを読む